2017/05/08.パン屋さんのグリーストラップを洗浄して参りました!

こんにちは。(株)ユニオン環境の辻野です。

今日はパンの製造小売をされている店舗のグリーストラップ洗浄をご紹介いたします。

まず最初に「グリーストラップ」の説明ですが、「グリース・トラップ」と区切ります。グリースは油脂のことで飲食店や食品加工工場などで発生する油脂を含む排水をそのまま流してしまうのではなく油脂分を分離させるための設備です。当然、グリーストラップ内には分離除去された油脂やゴミが溜まるので定期的な清掃が必要になってきます。

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こちらが洗浄前のグリーストラップです。パンの製造小売をされている店舗で、こちらのお客様から半年に1回洗浄を行うご依頼を頂いております。このように定期的に洗浄しているところでも結構汚れています。あまり汚れすぎてしまうと臭いもしてきますし衛生的ではありません。

弊社にご依頼いただくまで、こちらでは自ら洗浄を行っていたそうです。しかし専門的な洗浄の道具や設備もなく時間がかかってしまいます。初めて弊社にご依頼をいただいてからずっと継続してくださっています。

ブルーシートで養生が終わりましたらいよいよ洗浄開始です。今回は弊社の宮崎と宇衛(うえ)が担当しました。

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グリーストラップは3層構造になっており、1層目に固形物などをキャッチするための網かごが設置されています。半年の間に溜まった固形物や付着した油脂を丁寧に洗浄します。

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こちらが洗浄後の網かごです。ステンレスの美しい輝きが戻りました!

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次は排水管部分です。グリーストラップの手前にある排水管は油脂などを除去する前の排水の通り道です。だから結構汚れているのですが、弊社では高圧洗浄機を使って洗浄しています。細い赤い管が見えますが、ここから圧力をかけた洗浄水を出すことで汚れをとっていきます。

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排水管の洗浄が終わったらいよいよグリーストラップ本体です。高圧洗浄機とブラシを使って丁寧に汚れを落としていきます。汚れていたグリーストラップが少しずつきれいになっていきます。小さな汚れも見逃さないよう丁寧に時間をかけて洗浄します。

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こちらが洗浄後のグリーストラップです。網かごも設置して完了です。

ここまでの作業がおよそ2時間。これでまた半年は大丈夫です!

グリーストラップの洗浄でお困りでしたら、お気軽にお問い合せ下さい。

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