2017/06/06.道路の雨水会所の清掃を行ってまいりました!

こんにちは。(株)ユニオン環境の辻野です。本日は地元の自治体さんからの依頼による雨水会所の清掃業務をレポートいたします。

会所というのは道路などが雨水で溢れないようにする設備のことです。道路は水はけを良くするために予め勾配がつけられており、その勾配にそって雨水が流れ、この会所から地下の雨水管に流れていく仕組みになっています。

会所清掃作業前.JPG

こちらの清掃前の写真をご覧ください。落ち葉やゴミなどが溜まっていますし壁面にはコケが生えています。会所の底は「泥溜め」といってゴミ、砂、落ち葉などが溜まる構造になっています。それが一定量を超えると雨水管につながる管をふさいでしまって流れが悪くなってしまいます。そのようなときに大雨が降ると会所から水があふれる状態になってしまいます。そうならないためにも定期的に清掃する必要があるわけです。

作業車両(強力吸引車).JPG

こちらが弊社自慢の作業車両です。非常に強力な力で吸引することができます。ただ、このように道路で作業を行うためになるべく通行の邪魔にならないように、そして通行者や通行車両の安全にも気を配る一方で、なるべく早く作業を終了するように心がけています。そのためには段取りやチームワークがとても大切になってきます。

会所清掃作業中.JPG

こちらが清掃している様子です。左側で高圧洗浄を行い、右側で吸引しています。付着したゴミや底に溜まった泥などを浮遊させて吸引することできれいに洗浄することができます。

会所清掃作業後.JPG

そしてこれが清掃作業完了後の様子です。会所の泥溜めの底が丸見えになるほどゴミも泥もありません。また壁面に付着していたコケもきれいに除去させていただきました。

自治体さんからは流れが悪くなった会所の清掃依頼を受けております。市内には1000カ所ぐらいあるかと推測しています。その1つ1つをいつもきれいな状況に保つことが大切です。1つでも詰まってしまっては、そのそばで住んでいる方、通行される方に危険が及ぶ可能性もあります。そうしたことが起きないよう自治体さんと協力しながら使命感を持って取り組んでいます。

これから梅雨のシーズンに入ります。梅雨や台風など大雨が降る季節は会所も詰まりやすくなります。皆さんのお住まいの近くの会所も詰まっていそうでしたら自治体さんに相談してみて下さい。

また道路の会所は自治体さんが管理しますが、工場の敷地内にある会所も定期的な清掃業務が欠かせません。ここ最近、そうした工場を持つ企業さんから会所清掃の見積依頼が寄せられるようになりました。

会所のことも含めて排水全般何でもお気軽にご相談ください。



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