2017/07/10.工場外部の衛生状態を良好に保つための洗浄作業をレポートします!

おはようございます。株式会社ユニオン環境の辻野です。本日は堺市内の食品関係の工場で行ってまいりました洗浄作業をレポートします。

「食品関係の工場の洗浄・・・」といえばグリース・トラップの洗浄を何度かこちらのブログでも掲載して参りましたが今回は工場の中ではなくて外の洗浄です。「排水溝の流れが悪くなり、駐車場など外部のエリアにいつも水が溜まって衛生上良くない」というお悩みから寄せられた依頼です。

こちらのお客様は昨年ホームページをご覧いただきお問合せをいただきました。そのときにも同様の洗浄作業をさせていただきましたので、今年で2回目となります。繰り返しご依頼頂けることは大変嬉しいですし、弊社としてもスタッフ全員それを誇りとしています。

さて洗浄作業の内容ですが、まずは下の写真をご覧ください。

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こちらは排水管の中身です。排水管の奥の方の状況もきっちり把握して洗浄にあたるため弊社では管内を撮影できるカメラを持っています。そのカメラで撮影した様子です。泥やゴミがたくさん堆積しており、これでは雨水などの流れも当然わるくなってしまいます。奥の方はビニールか何かが詰まっていてその向こうを全く見る子ができません。

このような堆積物は高圧洗浄によって排管にこびりついたものもしっかり落としたあと吸引車を使い吸い取ります。高圧洗浄と吸引の両方の設備を駆使して洗浄することができるのが弊社の強みでもあります。以下の写真が洗浄後の様子です。

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ゴミなどの堆積物がなくなって排水管の向こうの様子もしっかり見る事ができます。これで排水管の詰まりは解消できました。

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次は外溝です。グレーチング(外溝のフタのことをこう呼びます)の穴などから入り込んだ砂や枯葉、そしてゴミなどがたくさん堆積しています。こちらもきれいに除去しなければ流れが悪くなってしまいます。

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作業の方法は排水管とほぼ同じです。高圧洗浄で固まった堆積物を砕いて吸引車で吸い込みます。写真は吸引車で吸い込んでいる様子。吸引ホースはなかなかの重量で中腰で保持するのはなかなか大変です。でもどんどん吸い取ってきれいになっていく様を見ているのはとっても楽しいです。

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こちらが洗浄後の様子です。内部の堆積物がなくなってきれいになりました。

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次はこちらです。写真では一見ゴミなどは堆積していないように見えますが、もちろん工場外部全ての洗浄がご依頼ですのでこちらもしっかりと洗浄して参ります。

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工場内で働く方々の車などが駐車されています。ぶつからないよう、汚さないよう細心の注意を払って洗浄作業を進めていきます。

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こちらが洗浄後の様子です。きれいになりました!

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最後は雨水枡(会所)です。こちらも底にたくさん砂などが堆積しています。この堆積物をしっかり除去しておかなければ排水管にその砂やゴミが入り込んで流れがわるくなってしまいます。過去にこちらのブログでも雨水枡の洗浄の様子をレポートしました。あわせてご覧ください。(「道路の雨水会所の清掃を行ってまいりました!」)

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こちらが洗浄中の様子です。高圧洗浄で堆積物を砕き流れ出たものを吸引します。この作業はチームワークが大切です。今回は洗浄部分が多かったため弊社の腕利き技術者4名が力を合せて行いました。

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こちらが洗浄後の様子です。雨水枡の底までしっかり見渡せるようになりきれいになりました。

九州ではものすごい豪雨がありました。昨日は弊社が位置する大阪府内でも局所的な大雨が降って色々と被害がありました。こうした雨は極端で排水管の排水性能を超えてしまえば水はあふれてしまいますが、通常の降雨量であれば普段から詰まりやゴミの堆積を洗浄しておけば水があふれることはありません。

もうしばらくすれば梅雨はあけると思いますが、それでも夏は突発的な雨が降りやすく、その後の秋は台風のシーズンです。
大雨に対する備え、是非今のうちからご検討ください。洗浄作業に関することはお気軽にお問い合わせください。建物内部、外部問わず豊富な設備と経験豊かなスタッフでご対応させて頂きます。

最後となりましたが今回の災害の被害に対してお見舞い申し上げますとともに、亡くなられた皆様のご冥福と、行方不明者の一日も早い救出を心からお祈り申し上げます。



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