2017/08/30.ブロック塀の修理の様子をレポートいたします!

こんにちは。(株)ユニオン環境の辻野です。本日は弊社の地元にあるとある工場のブロック塀を修理して参りました様子をレポートいたします。

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こちらが修理する前のブロック塀です。お客様の話では40年ほど前に作られたものだそうです。老朽化が進んで一部のブロックが破損しているほか、写真ではわかりにくいですが少し傾いておりいつ倒壊するかわからない状況でした。

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こちらがブロックの破損している部分の写真です。補修内容は以下の2通り考えられます。

1.すべて撤去して取り換える
2.安全性を最優先したうえで残せるものは再利用して補修する

両方のメリットデメリットを考慮したうえで最終的には2の方法を採ることとなりました。工事の手順としては以下の3ステップです。

ステップ1.倒壊の可能性がある危険な箇所のブロックを撤去する
ステップ2.破損個所をモルタル等で補修する
ステップ3.撤去されたブロック塀の大部分に新たにフェンスを設置する

それではそれぞれのステップ別に説明して参ります。

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こちらの写真をご覧ください。倒壊の恐れがあった部分をコンクリートカッターで切断した後の様子です。下の3段は比較的しっかりしておりフェンスの土台として再利用することにしました。

次はステップ2。破損個所のモルタル工事です。

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こちらの写真をご覧ください。多くのブロックが破損しています。こちらはモルタルにて補強することとなりました。

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モルタルを流す際にきちんと成形しなければなりませんので木材を使って型枠を形成しました。モルタルを流したあと、その重みで変形しないようにしっかり固定しています。

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他にもモルタル補修が必要な箇所に型枠を設置し、そのあとモルタルを流し込み補修完了です。あとは最後のステップ3。ブロックの代わりとしてフェンスを設置しました。

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こちらが完成形の写真です。モルタルによる補修とフェンスへの取替えで40年活躍したブロック塀が新しい姿に生まれ変わりました!

今回ブロック塀の補修工事をご依頼いただきましたお客様は、1年ほど前にある方から紹介していただきました。その後、工場内部の修繕工事や床補修工事など様々な工事をご依頼頂いております。

ご紹介いただいたということは弊社の仕事にご満足いただけたこと。
いくつもの工事をご注文いただくことも弊社の仕事にご満足いただけたことと感じています。

これらの2つの満足に仕事のやりがいを感じるとともに、そうしたご縁をこれからも大切にしていきたいと考えています。



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