2017/09/19.保育所のグリーストラップ洗浄の様子をご紹介いたします!

こんにちは。株式会社ユニオン環境の辻野です。本日は保育所(保育施設)のグリーストラップ洗浄の様子をご紹介いたします!こちらの保育所さんは昼食などを宅配事業者に任せることなく自らの調理施設で料理したものを子ども達に提供しています。高度な衛生環境の維持が求められるためグリーストラップ等の定期洗浄も欠かすことができません。

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まずはこちらの写真をご覧ください。施設内のグリーストラップです。以前のブログでもご説明させて頂いたのですが、今回も参考のためにグリーストラップの説明を掲載させて頂きます。

「グリース・トラップ」と区切ります。グリースは油脂のことで飲食店や食品加工工場などで発生する油脂を含む排水をそのまま流してしまうのではなく油脂分を分離させるための設備です。当然、グリーストラップ内には分離除去された油脂やゴミが溜まるので定期的な清掃が必要になってきます。

今回のケースでも底部分に除去された油脂やゴミが溜まっています。それでは洗浄の様子を説明していきます。

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溜まっているものを吸引したあと、ブラシを使って汚れを丁寧に洗い落としていきます。「このあと高圧洗浄するのだからいらないのでは?」と思われるかもしれませんが、洗浄水が当たりにくいところもありますし、最初に大まかな汚れを落としておくこともとても重要なのです。

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ブラッシングのあとは高圧洗浄です。みるみる汚れが取れていきます。ブラシも高圧洗浄も汚れていたものがきれいになっていく様子を見てるととても気持ちがいいです!

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最後は洗浄によって底に溜まったゴミなどを再び吸引していきます。

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これが洗浄後の様子。底まできれいになりました!これで衛生状態もバッチリです!

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こちらの写真、油汚れがびっしりついています。これはグリーストラップに至る排管の内部の様子です。こちらも高圧洗浄などを使ってきれいにさせていただきました。

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こちらが洗浄後の様子です。(手前がまだ洗浄前なので写真の手前部分に油汚れが写っています)排水管内の汚れが除去され排水がスムーズに流れていきます。こちらが汚れで詰まってしまうと排水がうまくいかず調理場などが不衛生になってしまいます。グリーストラップだけでなく、そこに至るまでの経路もしっかり洗浄することが大切です。

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 今回はグリーストラップも含めて調理場の排水関連すべてを洗浄させて頂きました。

衛生状態が保たれたきれいな調理場で作られたおいしい料理を食べて子ども達が大きくなっていく。

そう考えると、この仕事に誇りを感じますしやりがいも大きいです。今回は弊社が設立して間もないころからご愛顧頂いている美装業のお客様からご依頼いただきました。そうしたお客様と一緒に協力しながら保育所がきれいになっていきます。その様子に清々しさを感じつつも、その一員として関わらせて頂いているのを本当にうれしく思っています。

 



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