2017/09/26.歴史的な煉瓦建造物の落書きを洗浄して参りました!

こんにちは。株式会社ユニオン環境の辻野です。本日は落書き洗浄の様子をレポートします。洗浄の対象はなんと大正5年に建てられたという歴史的な建造物で、落書きされた面はレンガ造りというものです。

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こちらが現場の様子です。写真には2つしか写っていませんが壁一面に落書きがされていました。建物の持ち主となっている企業様は、「地域の景観を守る歴史的な建造物なのに・・・」と非常に困っておられました。そこで様々な落書き洗浄方法を業者さんに依頼して試されたそうです。削り取る方法や特殊な液体を使う方法など。ただあまりうまくいかなくて頭を悩まされていました。

そうしたときに弊社が得意としている「エコロビーム工法」の情報を得られたとのことです。早速インターネットで調べ大阪エリアの施工会社である弊社にご依頼いただいたわけです。

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こちらが洗浄の様子です。弊社は様々なケースの落書き洗浄を研究しており、「レンガにラッカーの落書きだと・・・」ということで粒度にまでこだわった重曹と高温水を使った高圧洗浄で実施しました。写真に写っているのは特殊ノズルで重曹と高温水が同時に吹き出します。みるみる落書きが落されてきれいになっていきます。

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今回は弊社自慢の腕利き洗浄スタッフ2名で担当させて頂きました。落書きされた部分を丁寧に、そしてスピーディにきれいにしていきます。

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そして、これが洗浄後の様子です。こちらの壁一面に落書きされていたのですが、エコロビーム工法によりきれいに洗浄することができました。お客様も非常に喜び高い評価をいただきました。これをきっかけに弊社が排水洗浄など他の事業も行っていることから、工場内の排水洗浄などのご依頼にもつながりました。満足度の高さが次のご依頼につながったと自負しております。

街の景観を損ねる落書き。そのまま放置していると、景観だけでなく地域の人たちの気持ちも荒んでいくのではと思っています。「汚れや落書きがあるのが当たり前・・・」そんな思いで暮らす毎日が人々の心に落とす影は大きいでしょう。落書き洗浄で見た目も心も気持ちよくなる。そうした思いでこれからも落書きと戦ってまいります!



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