2017/10/10.ゴミ収集車をきれいにする施設の排水分離槽を洗浄して参りました!

こんばんは。株式会社ユニオン環境の辻野です。今日は珍しく朝ではなく夜のブログ更新です。皆さん今日も1日お疲れ様でした。

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こちらの写真が本日レポートする洗浄作業の現場です。皆さん、何に見えますでしょうか?実はこれ、ある自治体さんのゴミ処理施設にある建物なのですが、この建物でゴミ収集車をきれいにしています。収集したゴミを処理施設に運んだあと、ゴミ収集車に付着した汚れなどをきれいにしているのです。洗浄の際にはドロや砂、細かなゴミが出ますし油汚れも付着していますのでそれらをまとめてきれいにする施設なのです。

ゴミ収集車をきれいにするのはいいのですが、洗浄したあとの排水には油を含め様々なものが含まれています。それらをそのまま流すわけにもいけませんのでこうした施設には「排水分離槽」と呼ばれる仕組みが設けられています。

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こちらが建物脇に設けられた排水分離槽です。4つあるのがおわかりいただけるでしょう。

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中を覗くとこうした感じです。左から洗浄後の排水が流れてきてきます。砂やゴミ、油分などは底に沈殿し水分だけが右側のパイプ(非常に見にくいですが、後述の洗浄後写真でははっきりと写っています)に流れていきます。それを4つの槽で繰り返し行います。こちらの写真は洗浄前。底に砂やゴミなどが溜まっており、これでは排水分離槽の役割を果たすことができません。そこで弊社に洗浄依頼がきたわけです。

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こちらが今回の洗浄作業に用いました弊社自慢の設備です。左が高圧洗浄車。右が吸引車です。

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先ほどの2つの車両両方を駆使して洗浄していきます。こちらの写真左側が高圧洗浄で右側が吸引ホースです。高圧洗浄で汚れを浮かしてから吸引していきます。

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こちらが洗浄後の様子です。底に溜まった堆積物はきれいに除去されました。先ほどは見えにくかった右側の管もはっきりと写っています。すっかりきれいになりました。こちらの洗浄作業は半年から1年ぐらいの間隔で定期的に洗浄させて頂いております。繰り返しご依頼頂けることがとても嬉しく、またご期待に応えていきたいと身が引き締まります。

こちらの施設。ゴミ収集車の洗浄施設というあまり表舞台には出てこない施設です。ゴミ洗浄車が家庭の生ごみなどを定期的に収集することで街の衛生状態をクリーンに保つことができます。収集されたゴミはこうした処理施設で適切に処理されることで地球環境を壊さずに維持することができています。弊社はゴミ収集車をきれいにする施設の分離槽を洗浄させていただいたわけですが、この「街をきれいに保つ。地球環境を維持する。」ことに対して決して表舞台ではありませんが大切や役割を担っていると自負していますし、この仕事に誇りをもって取り組んでいます!



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