2017/11/18.ポンプの機能低下で洗浄しにいったのですが・・・老朽化が原因で色々と提案し工事をして参りました!

こんばんは。株式会社ユニオン環境の辻野です。めずらしく遅い時間のブログ更新となりました。

本日は、大阪府内のある工場のポンプ槽についてのお話です。多くの水を扱うこちらの工場から「調子が悪いので洗浄してほしい・・・」というご依頼がありました。

そこで早速現地に参りましたら、調子が悪いのはゴミなどの堆積物や汚れのせいではなく、ポンプや関係部品の老朽化が原因だとわかりました。その旨を詳細に説明させていただき、部品の交換などを提案させて頂いたところ、「是非やってほしい」というご回答でしたので交換部品を調達して再度お伺いした次第です。

ちなみに提案では「何から何まで交換!」というわけではなく、「まだ使えるものは洗浄などでメンテナンスをしつつ、どうしても交換すべきものは交換すべきです」ときめ細やかな提案を心掛けました!

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こちらが交換部品の1つであるポンプ用の弁です。吸い上げた水が逆流しないようにするための装置です。真鍮製であるために長年使っているとどうしてもサビなどが出てしまいます。

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こちらが今回の修理・洗浄の対象となったポンプですが、写真上部に少しだけですが青緑色になった部品が確認できます。

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近くで見るとこんな感じです。これが老朽化した弁です。もう弁としての機能を果しておりません。早速交換に取り掛かりました。

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こちらの写真は古くなった弁を取り外している様子です。そして・・・

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こちらが取り外された弁です。長年ポンプの重要な役割を果たしてきた弁です。「お疲れ様!」と心の中で声を掛け、次は新しい弁の取り付けです。

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こちらが取替後の様子です。新しい弁に生まれ変わり、これからも末永く機能を果たしてくれるでしょう。

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そして次はこれです。写真に写っていますのは新しいポンプです。ポンプ自体も老朽化しておりこれを機に交換することになりました。2枚目の写真、ポンプ槽の底面に2つの老朽化したポンプが見えています。この2つを交換するわけです。

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こちらが交換後の様子です。(こちらの写真はあとで記載しています洗浄作業も行った後の様子です。)弁もポンプも真新しくなり、こちらの工場での生産に大きな役割を今後も担ってくれるでしょう。

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次は洗浄です。こちらの写真は自動フロートと呼ばれる装置です。オレンジ色の浮きが3つ見えますが、こちらがある程度浮くとポンプがスタートし、降りてくると泊まる仕組みになっています。このフロートはまだまだ使えそうでしたので洗浄メンテナンスをして現役続行です!

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こちらが洗浄後。見違えるようにきれいになりました!

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最後はポンプ槽の洗浄です。こちらのブログでもお馴染みですが、高圧洗浄で汚れを落として汚れや堆積物を洗浄していきます。こちらの写真は高圧洗浄の様子です。

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そしてこちらが吸引している様子です。これですっかりきれいになりました。必要な部品を交換し、まだまだ使えるものはきれいにメンテナンスさせていただきました。

弊社は洗浄作業だけでなく、こうした部品の取替えはもちろん修繕工事などもワンストップで行うことができます。今回、最初の洗浄依頼で、部品交換などを提案できたのも弊社の強みがあったからこそと自負しています。

今回は弊社自慢の技術者が3名作業を担当しました。様々な作業工程がありましたが午前中3時間程度で作業を終えました。品質・スピードともにお客様にも満足いただけて本当に良かったです!



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